チロノーム

チロノーム(チロキシンナトリウム)は甲状腺の障害や手術が原因で不足した甲状腺ホルモンを補う甲状腺ホルモン剤です。チロキシンナトリウムという有効成分が甲状腺機能低下症の治療に効果があります。
チロノーム(チロキシンナトリウム)25mcg

チロノーム(チロキシンナトリウム)25mcg

1,600円

チロノームは甲状腺の障害や機能低下が引き起こす様々な障害を防ぐお薬です。有効成分チロキシンナトリウム25mcgが不足している甲状腺モルモンを補うことで、甲状腺機能低下症のペットの手助けをします。

チロノーム (チロキシンナトリウム) 75mcg

チロノーム (チロキシンナトリウム) 75mcg

1,800円

チロノームは甲状腺の障害や機能低下が引き起こす様々な障害を防ぐお薬です。有効成分チロキシンナトリウム75mcgが不足している甲状腺モルモンを補うことで、甲状腺機能低下症のペットの手助けをします。

チロノーム (チロキシンナトリウム) 125mcg

チロノーム (チロキシンナトリウム) 125mcg

2,500円

チロノームは甲状腺の障害や機能低下が引き起こす様々な障害を防ぐお薬です。有効成分チロキシンナトリウムが不足している甲状腺モルモンを補うことで、甲状腺機能低下症のペットの手助けをします。

     

チロノームの特徴

不足した甲状腺ホルモンを補う甲状腺ホルモン剤

チロノーム(チロキシンナトリウム)は、甲状腺の障害や手術が原因で不足した甲状腺ホルモンを補う甲状腺ホルモン剤です。有効成分チロキシンナトリウムが、甲状腺機能低下症の治療に効果を発揮します。甲状腺ホルモンが不足すると全身の代謝が低下し、精神的な機能も悪化してしまいます。チロノームは、体の機能に大切な甲状腺ホルモンを補って、愛犬の健康を守ります。

効果

チロノームを与えることによって、甲状腺ホルモンの不足により起こりうる症状を改善する効果が期待できます。個体により差がありますが、投与をはじめてから約3週間ほどで効果があらわれ、継続して投与することで症状を抑えながら少なくなった甲状腺ホルモンを正常に近づけることが見込まれます。

使用方法

  • ・使用に際しては獣医師の指導に従い用量を守って投与してください。
  • ・使用量は血液検査で甲状腺ホルモンレベルを確認してから決定します。
  • ・犬には、体重1kgあたり22mcgを12時間ごとに経口投与します。
  • ・犬には、体重1kgあたり22mcgを12時間ごとに経口投与します。

注意点

投与する期間はペットの症状によって異なりますので、動物病院で相談のうえ使用してください。

チロノームの種類

チロノームは犬の体重によって与える薬の量が異なります。

チロノームの価格

ペットのおくすりの場合

  • ・チロノーム(チロキシンナトリウム)25mcg 1,600円(税込み)
  • ・チロノーム(チロキシンナトリウム)75mcg 1,800円(税込み)
  • ・チロノーム(チロキシンナトリウム)125mcg 2,500円(税込み)

ペットのおくすりでは送料が完全無料なので、おそらくチロノームのネット販売のなかでもかなり安価で購入できると思います。病院での診察料もかからず薬代だけなので、継続して使用しなければならない薬であればさらにお得です。とくに大型犬では薬の量が多くなるので、安価で購入することで飼い主さんの負担を減らすことができます。

定期的な診察は病院で、薬購入はペットのおくすりで

ペットの薬を購入する方法としてもっとも一般的なのは動物病院で処方してもらう方法です。甲状腺機能低下症は、動物病院で診断を受けてから投薬を始めなければなりません。薬の投薬期間も症状によって異なるので、病院で症状について相談しながら全身状態を診てもらいましょう。薬はペットのおくすりで購入しても、定期的な健康チェックは動物病院で受けることが大切です。

チロノームの効果

チロノームは甲状腺の障害や機能低下が引き起こすさまざまな症状を治療・予防する効果があります。

甲状腺機能低下症

原因

甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンは、代謝を活発にして筋肉へのエネルギー供給を行い、体の各器官のはたらきを調節する役割を担っています。この甲状腺ホルモンが不足する甲状腺機能低下症は、甲状腺自己抗体が自らの甲状腺組織を攻撃してしまう自己免疫疾患と、原因不明の突発性甲状腺萎縮が原因となって引き起こされます。遺伝的要因が影響している場合や、クッシング症候群や糖尿病などの疾患が甲状腺ホルモンのはたらきを阻害している場合もあります。おもに中高齢の犬に発症することが多いとされています。

症状

甲状腺機能低下症を発症すると、元気の低下、疲れやすい、眠気、抗うつ、便秘、むくみ、体重増加、毛ヅヤが悪くなる、脱毛、フケ、皮膚が黒ずんだり厚くなったりするといったさまざまな症状がみられるようになります。また、全般的に犬の表情がぼんやりして悲しそうに見えることもあります。そのほかに、心拍数が遅くなり血圧が低下し、発情が止まるといった症状もあります。症状が進み重篤化すると、昏睡状態に陥ったり意識障害を起こすケースもあります。

治療法

治療は甲状腺ホルモン剤を投与して行います。他の疾患が原因の場合を除いて、生涯にわたる長期的な治療が必要になります。

チロノームの成分

甲状腺からはいくつかのホルモンが分泌されており、そのうちのひとつがチロキシンで、そのもととなるサイログロブリンという糖タンパクが甲状腺のなかで作られ蓄積されています。甲状腺機能低下症にかかる犬はサイログロブリンを有害な抗原とみなして攻撃してしまう抗サイログロブリン抗体を持っており、これが甲状腺を攻撃して細胞を破壊します。これによって甲状腺ホルモンの分泌に障害が起こります。
チロノームの有効成分チロキシンナトリウムは、甲状腺機能低下症や障害、手術などで不足した甲状腺ホルモンを補い、犬の気力や体力を安定させて症状の改善を助けます。治療によってホルモン量を適切にコントロールすれば、高脂血症、貧血、皮膚症状が改善されて、継続することによって良好な予後を過ごすことができます。

チロノームの副作用

安全性の高い医薬品のため副作用の報告はほとんどありませんが、万が他の薬やサプリメントと相互作用を起こす場合がありますので、併用する際には事前に獣医師に相談しましょう。過敏症状、脈拍増加、不整脈、めまい、不眠、おう吐、下痢、食欲不振、発熱、倦怠感などの副作用が報告されており、万が一使用中に異変が見られた場合には服用を中止して動物病院を受診しましょう。一目の刺激やかゆみを訴えた場合にはすみやかに動物病院を受診しましょう。また、まれではありますがブドウ膜炎を引き起こすことがあります。

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