フロントライン

フロントラインは動物病院でも多く取り扱われるノミダニ駆除の薬です。ノミ・マダニの駆除成分フィプロニルが24時間で全身をカバーして殆どのノミ成虫を12~18時間で駆除でき、効果は1.5~3ヶ月持続します。ノミの卵を駆除し、幼虫の発育も防ぎ、根絶の効果が期待できます。マダニに対しては48時間以内にほぼ駆除できます。マダニ媒介性疾患の危険は48時間以降に高まりますので、それ以前に駆除することでマダニによる危険な感染症を予防できます。マダニに対する効果は1ヶ月持続します。スプレータイプやスポットオンタイプなど愛犬愛猫に合った薬を選ぶことができます。
フロントラインプラス猫用6本入

フロントラインプラス猫用6本入

8,100円

フロントラインプラスの猫用の薬です。ノミ・ダニ駆除の薬で、ノミでは高い駆除効果で繁殖・再寄生を予防し、最大1.5カ月効果が持続します。マダニに対しては48時間以内に駆除し、効果は3週間持続します。

フロントラインプラス猫用3本入

フロントラインプラス猫用3本入

4,200円

ノミ・マダニに対し優れた効果を発揮する駆除薬です。首筋に滴下するタイプのスポットオン式で、投与後24時間で全身に広がりペットを守ります。成分は皮脂腺に蓄えられるのでシャンプーの影響を受けません。

フロントラインスポットオン猫用0.5ml×3本

フロントラインスポットオン猫用0.5ml×3本

3,350円

ノミ・マダニを駆除する滴下タイプの商品です。ノミ成虫・卵を駆除し、幼虫の発育を防ぎます。効果は1ヶ月~1.5ヶ月、マダニに対しては約1ヶ月効果が持続します。投与後24時間はシャンプーを控えてください。

フロントラインスプレー100ml

フロントラインスプレー100ml

2,800円

ノミ・マダニの駆除に有効なお薬、100ml入りです。スプレー後24時間でノミを、48時間でマダニを駆除します。効果は約1ヶ月持続し、シャンプーや雨の影響をほとんど受けません。使用後2日間は水浴を避けてください。

フロントラインスプレー250ml

フロントラインスプレー250ml

4,300円

ノミ・マダニの駆除に有効なお薬、250ml入りです。スプレー後24時間でノミを、48時間でマダニを駆除します。効果は約1ヶ月持続し、シャンプーや雨の影響をほとんど受けません。使用後2日間は水浴を避けてください。

     

フロントラインの特徴

動物病院でも取り扱われるノミ・ダニ駆除薬

動物病院でも多く取り扱われているフロントラインは、幅広く使われているノミ・ダニの駆除薬です。ペットに寄生したノミ・ダニをすみやかに駆除する効果があり、ノミなら約18時間、マダニは約48時間でほとんどを駆除することが可能です。また、ノミの卵がふ化・発育することを阻止するので根絶の効果が期待できます。フロントラインシリーズには、「プラス」「スポットオン」「スプレー」の3タイプがあり、それぞれ効果や使用方法が異なるので、ペットと飼い主さんに合った薬を選ぶことができます。

フロントラインプラス

フロントラインプラスの特徴と成分

ノミを完全に駆除するには、成虫だけでなく卵のふ化や発育を防いで、成虫の再寄生を予防しなくてはなりません。フロントラインプラスは、ペットに寄生している成虫の駆除はもちろん、卵のふ化と発育を阻止する効果でノミのライフサイクルを断ち切り、ペットの生活環境内にいるノミを完全に駆除する効果が期待できます。さらに、ノミやダニだけでなくシラミの駆除にも効き目があります。
有効成分であるフィプロニルはノミ・マダニの駆除に、S-メトプレンはノミのふ化・発育を阻害する効果があります。ノミに対しては投与後24時間で駆除することが可能で、効果は1~3ヶ月間持続します。マダニは48時間以内に駆除し、1ヶ月間効果が続きます。

フロントラインプラスの使い方と注意点

フロントラインプラスは滴下薬です。ペットの背中側の首筋に、被毛をかき分けて皮膚に直接滴下します。全量を滴下したら自然乾燥させます。投与後24時間はシャンプーや水浴びを控え、1か月間隔をあけて次回投与します。
生後8週間未満の子犬・子猫への投与は避け、高齢・妊娠中・授乳中のペットに使用する場合には事前に動物病院で相談しましょう。犬・猫以外の動物(とくにウサギ)には使用しないようにしましょう。多頭飼育などの場合は、滴下した部位を他のペットが舐めてしまわないように注意しましょう。

フロントラインスポットオン

フロントラインスポットオンの特徴と成分

ノミの成虫に効果を発揮するフロントラインスポットオンは、すでに寄生しているノミに対して即効性を発揮します。皮膚表面の皮脂の層に成分が広がり、寄生しているノミやダニが卵を産む前に駆除することができます。
ノミ・マダニの駆除成分であるフィプロニルが、投与後24時間で全身に広がります。ノミの成虫に対しては12~18時間で駆除し、効果が1~3カ月持続します。すでに寄生しているマダニに対しても、48時間以内に駆除効果を発揮し、効果が1か月続きます。

フロントラインスポットオンの使い方と注意点

スポットオンは、犬や猫の首筋(肩甲骨の間)に被毛をかき分けて直接垂らすだけです。1本のピペット全量を滴下したら、自然乾燥させます。投与後2日間はシャンプーや水浴びを控えましょう。また、ペットが滴下部位を舐めてしまわないように注意しましょう。
生後10週間未満の子犬への使用は避け、高齢・妊娠中・授乳中のペットに使用する場合は動物病院で相談しましょう。犬・猫以外の動物(とくにウサギ)には使用しないようにしましょう。

フロントラインスプレー

フロントラインスプレーの特徴と成分

全身に噴射するスプレータイプのノミ・マダニ駆除剤です。スポットオンと同じ有効成分を含んでいますが、フロントラインの商品のなかでも即効性と持続性に優れています。24時間以内にはほぼ100%のノミの駆除が可能です。噴射すると成分が皮脂腺に蓄えられ、そこから少しずつ皮脂とともに分泌されるために持続性にも優れています。

フロントラインスプレーの使い方と注意点

容器をペットの体表から10~20cm程度離して、被毛全体にスプレーします。毛並みに逆らい生え際に向かって噴射し、被毛全体を湿らせてから自然乾燥させます。目・口・粘膜などには直接噴射しないようにしましょう。また、多頭飼育などの場合には、乾くまでは他のペットが舐めないように注意しましょう。
犬・猫ともに生後2ヶ月以降から投与が可能です。高齢・妊娠中・授乳中のペットに使用する前には、動物病院で相談することをお勧めします。

フロントラインの種類

フロントラインシリーズは体重別で与える薬の量が異なります。愛犬の体重にあったものを与えましょう。

フロントラインシリーズの価格

フロントラインは動物病院でも多く扱われており、一般的な購入方法は動物病院で処方してもらう方法です。でも、さまざまな理由でなかなか病院へ足を運べないときや、ずっと使う薬だから少しでも安く購入したい・・・そんな場合はネットで手軽に購入する方法がおすすめです。

ペットのおくすりの場合

フロントラインプラス(6本)

  • ・フロントラインプラス犬用(10kg未満) 9350円(税込み)
  • ・フロントラインプラス犬用(10-20kg) 9800円(税込み)
  • ・フロントラインプラス犬用(20-40kg) 10400円(税込み)
  • ・フロントラインプラス犬用(40-60kg) 11400円(税込み)
  • ・フロントラインプラス猫用 8100円(税込み)

フロントラインスポットオン(3本)

  • ・フロントラインスポットオン小型犬用 3350円(税込み)
  • ・フロントラインスポットオン中型犬用 3450円(税込み)
  • ・フロントラインスポットオン大型犬用 3650円(税込み)
  • ・フロントラインスポットオン猫用 3350円(税込み)

フロントラインスプレー

  • ・フロントラインスプレー250ml 4300円(税込み)
  • ・フロントラインスプレー100ml 2800円(税込み)

送料が完全無料のペットのおくすりなら、おそらくフロントラインシリーズのネット販売のなかでももっとも安価で購入できると思います。海外からの発送で、海外製のフロントラインですが、中身は国内で販売されているものとまったく同じ成分です。
診察料も送料もかからずに薬代だけなので、毎月の薬代をかなり安く抑えることができます。ノミ・ダニ対策は毎年予防していく必要がありますので、少しでも経済的負担を減らしながら、ペットの健康をながく守ってあげたいですね。

定期的な診察は病院で、薬購入はペットのおくすりで

薬はネットで購入できるから、動物病院へは行かなくてもいいと思ってしまいがちですが、定期的な健康チェックは病院でしっかり見てもらうことをおすすめします。ペットの全身状態や、ほかの感染症にかかっていないかなど、獣医師さんの専門的な診察を受けましょう。ペットに関する気になることなども質問できるかかりつけの病院があれば、飼い主さんも安心できるでしょう。

フロントラインの効果

ノミ

ノミは広範囲に生息しています

ノミは世界中に生息している非常に種類が多い寄生虫です。日本国内では主にネコノミによる被害が多く、犬や猫だけでなく人にも感染します。ネコノミは褐色で平べったい形をしており、体長およそ1~3cmで肉眼でも確認できます。

病原体を媒介する

ノミによる主な症状は皮膚症状で、咬まれたときにノミの唾液に含まれる成分がアレルゲンとなってアレルギー反応を引き起こします。湿疹、赤み、脱毛、炎症などの症状がみられ、何度も寄生されるとわずかな数のノミの寄生によってもアレルギー症状が生じるようになります。またほかの病原菌を媒介することもあり、瓜実条虫症や猫ひっかき病などの病気の原因になります。

徹底した駆除が重要

ノミは高温多湿の環境を好んで繁殖し、放置すればあっという間に数が増えてしまいます。ノミを見つけたら、成虫のみならず幼虫、卵、さなぎまで徹底して駆除することが重要です。また近年では暖かい季節はもちろん、冬でも暖房設備が整っていてノミが活動できる期間が長くなってきているため、1年を通しての予防が必要になっています。

フロントラインで行うノミ駆除

フロントラインの有効成分であるフィプロニルはノミの卵を駆除し、幼虫の発育を断ち切り、一掃させるはたらきをします。投与すると24時間で全身に成分が広がり、12~18時間内に成虫を死滅させる効果があります。効果は約1~3カ月続いて、ノミが再び寄生するのを防ぎます。

マダニ

ダニのなかでもとくに注意したいマダニ

ダニにはさまざまな種類がありがすが、その中でも注意しなければならないのはマダニです。マダニは他のダニと違って固い外皮に覆われていて、体長約3~4mmと大きいのが特徴です。また、病原菌を媒介し他の病気を引き起こす原因となることもあり、重篤化しやすいのでしっかりと予防することが大切です。

身近な草むらにも潜んでいるマダニ

マダニは野山や河川敷を住みかとしていて、レジャー活動などでペットを同伴する機会が多くなった最近では寄生される危険性も高まっています。またそれだけでなく、身近な公園や道端の草むらにも潜んでいるため、散歩中についてしまうこともないわけではありません。人や動物が近づくと、熱や二酸化炭素などの刺激に反応して飛び移り寄生します。

感染症の原因となる

マダニもノミと同じく、吸血の際に唾液がアレルゲンとなり皮膚症状を引き起こします。また、吸血すると体重が100倍近くに膨れあがるため、大量に寄生されると貧血を起こすこともあります。マダニの寄生で注意しなければならないのは、さまざまな病原菌を媒介することです。バベシア病、ライム病、Q熱、リッチケア症など、マダニが感染源となる病気は症状が重くなると命に関わるケースも少なくありません。

フロントラインで行うマダニ対策

もしペットにマダニがついているのを発見しても、あわてて手で取ろうとしてはいません。無理に取ろうとすると、吸口の部分だけがペットの皮膚内に残ってしまい炎症の原因となります。またうっかりつぶしてしまうと、マダニの体内にある病原菌が飛び散り感染するおそれがあるためです。
ついてしまったマダニに対してフロントラインを投与すると、48時間以内にほぼ100%駆除が期待でき、その効果が約1か月続きます。マダニが媒介する病気に感染する危険性は寄生してから48時間以降に高まるとされているので、それ以前に駆除できるフロントラインはとても効果的です。

フロントラインの副作用

フロントラインの有効成分に対する副作用はほとんど報告されていませんが、薬を使用した後に万が一異変が見られたら、すみやかに動物病院で診察を受けましょう。溶媒にアルコール分などを含んでいるため、ペットの体質によっては皮膚のかぶれがみられることがあります。また、自然乾燥する前にペットが投与部位を舐めた場合、一時的によだれがみられることがあります。投与後は動物が舐めないように注意が必要です。

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