フィプロフォート

フィプロフォートはフロントラインのジェネリック医薬品(後発医薬品)です。成分・効果はフロントラインを全く同じです。ペットに寄生して激しい痒みを引き起こしてしまうノミやマダニの繁殖を抑制してくれます。投薬後24時間でノミダニの成虫の殺傷効果がほぼ100%駆除します。成虫だけではなく卵、幼虫、さなぎにまでその殺虫作用がおよぶため、ノミの繁殖の抑制やマダニの寄生予防に高い効果が認められています。スプレータイプやスポットオンタイプなど愛犬愛猫に合った薬を選ぶことができます。
フィプロフォートプラス猫用(8週齢以上)3本
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フィプロフォートプラス猫用(8週齢以上)3本

1,700円

フロントラインプラスのジェネリック薬、猫用です。ノミやマダニの繁殖を抑制する滴下タイプのお薬です。成虫だけではなく卵、幼虫、さなぎにまで殺虫作用がおよぶため寄生予防に高い効果があります。

     

フィプロフォートの特徴

ノミ、マダニの予防駆除

フィプロフォートは犬用のノミやダニ予防薬でフロントラインのジェネリック医薬品(後発医薬品)です。成分・効果はフロントライントと全く同じです。ペットに寄生して激しい痒みを引き起こしてしまうノミやマダニの繁殖を抑制してくれます。本製品に含まれるフィプロニルが投薬後ペットの皮膚の下の皮脂腺を流れ、ノミやマダニの中枢神経にのみ強く作用しノミやマダニを駆除してくれます。フィプロフォートは、投薬後24時間でノミ、マダニの成虫に対してほぼ100%駆除します。また成虫だけでなく卵、幼虫、さなぎにまでその殺虫作用が及ぶため、ノミの繁殖の抑制やマダニの寄生予防に高い効果が認められています。

効果が1か月持続

ノミダニともに効果は1か月持続し、毎月1回の投与を継続するだけでノミやマダニの被害から愛犬を守ることができます。

フィプロフォートの使用方法

投薬は肩甲骨の間にお薬を垂らすだけなので、とっても簡単です。水に入って泳いだり、入浴しても駆除効果はおよそ一か月持続します。妊娠中や授乳期の母犬や、生後10週目の子犬に使用しても安全です。

注意点

  • ・フィプロフォートは犬・猫のノミダニ駆除薬となっています。特にウサギなどその他の動物には与えないようにしてください。投与するのに1か月以上間隔があいてしまった場合は、その時点から再度毎月1回使用してください。
  • ・10週齢以下のペットには使用しないこと。
  • ・投薬から2日間は、シャンプーなど毛をぬらさないように注意しましょう。
  • ・直射日光を避け、なるべく湿気の少ない涼しく暗い場所に保管してください。
  • ・子供の手の届かないところに保管し、間違って薬を触ったり口に含んだりすることがないようにしてください。
  • ・投薬時にフィプロフォートプラスが人の目に入った場合は、直ちに流水で洗い流してください。まだ刺激が続く場合は医師の診察を受けてください。
  • ・投薬時に間違って人間の皮膚に付着した時は、石鹸で良く洗い流してください。それでも刺激が続く場合は、医師の診察を受けてください。
  • ・薬が乾くまでは、人間の触らないように注意してください。投与後ペットの様子がいつもと違うと感じた場合は、直ぐに獣医師に相談してください。

フィプロフォートの種類

フィプロフォートは体重別で与える薬の量が異なります。愛犬の体重にあったものを与えるようにしましょう。

フィプロフォートの価格

ペットの薬を購入する方法としてもっとも一般的なのは動物病院で処方してもらう方法です。
ここでは動物病院でのフィプロフォートの販売価格とペットのおくすりの販売価格を比較してみました。

某動物病院ペットのおくすり
フィプロフォートプラス 小型犬用(10kg未満) 3本3,500円(通常税別)1,800円(税込み)
フィプロフォートプラス 中型犬用(10~20kg) 3本3,800円(通常税別)1,900円(税込み)
フィプロフォートプラス 大型犬用(20~40kg) 3本5,100円(通常税別)2,200円(税込み)
フィプロフォートプラス 超大型犬用(40~60kg) 3本4,780円(通常税別)2,450円(税込み)
フィプロフォートプラス 猫用(8週齢以上) 3本3,800円(通常税別)1,700円(税込み)
これにプラスして診察料がかかります。
もちろん病院によって値段は前後しますが、今回は定価をご紹介します。販売元はサヴァ・ヴェットという会社ですが、フロントラインとの違いはメーカーが異なるだけで有効成分や効き目・効果は全く同じという安心感があります。
ペットのおくすりでは送料も完全無料なので、おそらくフィプロフォートのネット販売の中でも最安値で購入できると思います。

定期的な診察は病院で、薬購入はペットのおくすりで

診察がないとさらに安くノミダニ駆除できますが、愛犬の全身状態のチェックや感染症にすでにかかっていないかを見てもらうほうが安心できますよね。ノミダニ駆除の季節になる前に一度病院で全身状態を診察してもらってから薬をペットのおくすりで購入するのが安心で価格も抑えられておすすめです。
診察料も送料もかからず薬代だけなので毎月の薬代をかなり安く抑えることができます。

フィプロフォートの効果

フィプロフォートはノミとマダニの駆除に効果があります。
フィプロフォートは投与後24~48時間程度でマダニをほぼ100%駆除し、効果も1か月持続します。フィプロフォートを1か月に1回定期投与することでマダニから大切な愛犬を守ることができます。
フィプロフォートを使用すれば屋外を散歩させても、外からノミやダニをもらってくる心配がありません。ノミやダニにアレルギーがあるペットにも有効です。また、室内犬の場合は、家の中にノミやダニを持ち込むことがなくなるので、人間にとっても衛生的で安心出来ます。

マダニ

マダニはダニとは異なります。マダニは普段よく耳にするダニとは別の種類となります。動物に寄生するマダニとダニでは大きさも異なります。ダニの大きさは0.2~0.4mmに比べ、マダニの大きさは未吸血の状態のでも、2~3mm以上です。またMaxに血液を吸っている場合では、通常の200倍もの体重になります。ダニは通常、布団や畳の中に住み、人体にアレルギーを及ぼす以外には、病原体を運ぶことはほとんどありませんが、マダニは色々な病原体を運んでくる可能性を持っています。

マダニの生態

マダニの発生には湿度や温度など色々な要因が複雑に絡んできます。季節によっては、大量に発生したり、突然に多数のマダニが動物に寄生することもあります。一般的には5~9月の間にマダニが発生することが多いのですが、1年を通じて活動していますので、季節に関わらず注意が必要です。
マダニは通常河川敷や、広い公園、郊外の山や森の木の葉の裏や草むらなどに潜んでいることが多いです。人や動物がそばを通りかかった時に飛びつき、宿主に寄生します。その際、ハラー氏器官と呼ばれる独特の感覚器官で動物から発せられる二酸化炭素や、振動、動物の体温などを感知し、動物の体表へ寄生します。マダニはハラー期間という独特の感覚器官を利用しているのです。ハラー器官は第1歩脚の末節にあり、動物から発せられる二酸化炭素や、振動、動物の体温などを感知するのです。その為、人や動物が近くに来たことをマダニは感知出来るのです。公園の散歩や、郊外の山や河原などでのキャンプやハイキングなども注意が必要なのです。

マダニの吸血方法とは

マダニは人や動物に寄生した後、口を皮膚に突き刺して吸血を開始します。皮膚を突き刺す口器と呼ばれる器官は皮膚と皮下組織を切開する鋏角と、その傷に差し込まれれるギザギザの歯が付いた口下片から構成されます。マダニは動物の体の上で、皮膚が薄く吸血が容易な場所を探します。通常は耳や頭など比較的に毛が薄いところを選びます。次にのこぎりのようなクチバシを皮膚に刺しこみ、セメントの様な接着物質を分泌することによりクチバシを皮膚に固定し次に、吸血と唾液の分泌を繰り返します。これにより周囲の組織が破壊されるのです。ゆるやかな吸血から始まり、その後は急速に吸血を行うのです。

フィプロフォートの成分

遅効性で寄生虫をまるごと退治

フィプロフォートの主成分はフィプロニルでフェニルピラゾール系の殺虫薬の1つです。神経伝達物質であるGABAの作用を阻害することにより、ノミやダニなどの駆除に使用されます。遅効性の毒物であるため、混ぜたエサを摂取した昆虫が致死するまでに巣やコドニーに戻る時間余裕があることが特徴です。

短時間で効果が出始める

ネクスガードの有効成分Afoxolaner (アフォキソラネル)フィプロフォートの駆除成分フィプロニルが24時間で全身をカバーして殆どのノミの成虫を12-18時間で駆除出来ます。ノミの卵を駆除し、幼虫の発育も防ぎ、根絶の効果が期待できます。
マダニは48時間以内にほぼ100%駆除できるのでマダニが寄生し感染が拡大する前に駆除することが可能です。マダニの媒介性疾患の危険は48時間以降にたかまりますので、それ以前に駆除することでマダニによる危険な感染を予防出来ます。

商品別のFipronil(フィプロニル)、S-Methoprene(S-メトプレン)の含有量

  • ・フィプロフォートプラス小型犬用(10kg未満) 3本: Fipronil(フィプロニル)100g/L、S-Methoprene(S-メトプレン)90g/L
  • ・フィプロフォートプラス中型犬用(10~20kg) 3本: Fipronil(フィプロニル)100g/L、S-Methoprene(S-メトプレン)90g/L
  • ・フィプロフォートプラス大型犬用(20~40kg) 3本: Fipronil(フィプロニル)100g/L、S-Methoprene(S-メトプレン)90g/L
  • ・フィプロフォートプラス超大型犬用(40~60kg) 3本: Fipronil(フィプロニル)100g/L、S-Methoprene(S-メトプレン)90g/L
  • ・フィプロフォートプラス猫用(8週齢以上) 3本: Fipronil(フィプロニル)100g/L、S-Methoprene(S-メトプレン)120g/L

フィプロフォートの副作用

フィプロフォートの主成分になっているフィプロニルは、害虫の駆除に使われている遅効性の毒物です。また、S-メトプレンは、卵の孵化、幼虫から蛹への変態などを阻害する幼若ホルモンと呼ばれる物質です。
これらは、犬や人間にとっても、決して無害とはいえません。フィプロフォートは、愛犬が直接舐めないように肩甲骨の間に滴下しますが、万が一、口から体内に入ると、体内に取り込まれる薬の濃度が大きく違うので、健康に害が及ぶ可能性があります。
基本的には、直ぐに命に係わるような大きな危険性はありませんが、念のために、薬を投与した部分を愛犬が直接舐めないように十分に気をつけましょう。

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