愛犬が便秘になったら・・・原因と対処方法は??

愛犬が便秘になったら・・・原因と対処方法は??

犬がしばらく便をしていなかったり、排せつの時に苦しそうにしていたり、便の形がいつもと違っていたことはないでしょうか。便秘は犬にも起きる症状です。他の症状に比べて安易に考えてしまいがちな便秘ですが、大きな病気が隠れているサインであったり、全身に影響を及ぼしたりということもあり得ます。もし放置すると老廃物が体内に溜まり、大腸に便が詰まったり、悪玉菌が蔓延して癌の原因にもなったりと、怖い結果を招きかねません。

 

【症状】便が出にくい状態

便秘とは便が出にくくなっている状態ですので、便が固くなっていたり、便が出にくくなって排せつに時間がかかったり、お腹が膨らんだりといった症状が出ます。また便秘が続くと、食欲不振になることもあります。便の回数は犬によって差がありますが、一般的には二日排せつがない場合にはなんらかの異常があるといえます。

 

【原因】ライフスタイルに原因が

便秘の原因は、普段の生活の中に潜んでいることが多いとされています。

まずは食事の問題です。食べ慣れたフードから新しいものへ切り替えた際に便秘になったり、食物繊維やカルシウムの与えすぎで便秘になったりします。水分不足は便を固くするので、便秘の要因です。また、誤って食べ物でないものを飲み込んでしまった時にも便秘になることがあります。

次に、運動不足も便秘の一因にあげられます。運動は副交感神経を活発にして、胃腸の働きを促します。特に室内飼いの犬や、飼い主が留守がちで散歩が足りていない場合などは十分に運動させる機会を設けて、排便にも注意しましょう。

ストレスが便秘を引き起こすこともあります。不安やストレスで自律神経の調節がうまくいかなくなると、腸の働きにも影響が出ます。環境や生活リズムの変化、トイレが変わった、普段行かない場所に行った、などのほかに、排せつの粗相で叱られたことなども犬にとってストレスとなり、便秘になる引き金となるのです。

この他にも、加齢や他の疾患が原因となっている場合もあります。

 

【治療】生活環境を整えてあげる

病気や加齢が原因の場合を除いて、愛犬の便秘に対処する方法は生活習慣の中にヒントがあるといえます。腸のはたらきに影響を与える自律神経はストレスに弱いので、愛犬にとって快適な環境を用意してあげることが重要です。生活のリズムを整え、スキンシップや適度な運動でストレスを減らしてあげましょう。バランスの取れた食事と十分な水を与え、腸内環境を整えてあげることも忘れてはいけません。また、場合によっては便を柔らかくするために、病院で犬用の便秘薬が投与されることもあります。

上記のような生活環境に問題がないのに便秘が続く場合は、他の病気にかかっていることも考えられますので、医師の診察を受けることをお勧めします。

 

【予防】便秘になるまえにできること

便秘の対処法でも述べたように、日頃の運動や食生活、ストレス解消に気を配ることが予防にもつながります。また、普段から愛犬の排せつをチェックしておくと、異変が起きた場合にも早目に対応することができるでしょう。

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