【症状】おなかがふくれる 

【症状】おなかがふくれる 

ひとことでおなかがふくれる症状といっても、その原因はさまざまです。体液がたまってふくらんだり、内臓そのものがふくらんだり、場合によっては一刻をあらそう処置が必要な病気が原因であることもあります。ふだんから愛犬の体の変化をよく観察するようにして、もし異変があれば早めに病院で受診するようにしましょう。

 

【症状】短時間で急激におなかがふくれる

考えられる主な病気(病名をクリックすると詳細に飛べます。)

胃拡張、胃捻転

→大至急病院へ!

 

【症状】下腹部がふくれる

メスで呼吸があらくなったり吐いたりする場合

考えられる主な病気(病名をクリックすると詳細に飛べます。)

子宮蓄膿症

→大至急病院へ!

尿が出ない、出にくい場合

考えられる主な病気(病名をクリックすると詳細に飛べます。)

尿路結石症

→大至急病院へ!

 

【症状】おなか全体がふくらみ、元気がない

考えられる主な病気(病名をクリックすると詳細に飛べます。)

肺動脈狭窄症

心室中隔欠損症

心筋症

フィラリア症

慢性肝炎

・消化管内の寄生虫(回虫症、条虫症、ジアルジア症など)

→早く病院へ!

 

【症状】脱毛をともなう

考えられる主な病気(病名をクリックすると詳細に飛べます。)

副腎皮質機能亢進症

→早く病院へ!

 

【症状】おなかの一部がふくらむ

考えられる主な病気(病名をクリックすると詳細に飛べます。)

消化器の腫瘍

→早く病院へ!

 

【症状】ほかに症状がない

考えられる主な病気

・食べ過ぎ

・肥満

・妊娠

→問題点を改善して様子を見ましょう

 

食べすぎや運動不足、妊娠などでもおなかがふくらみますが、その場合は様子を見ながら飼育環境を整えればとくに問題はないでしょう。いっぽう、おなかがふくらんだことで考えられる病気のなかには、緊急を要するものもあります。胃拡張・胃捻転は胃が膨張したりねじれたりして呼吸困難を起こすことがあり、おなかの左側がふくらんできて吐くようなしぐさをすることが特徴です。尿路結石症は尿が出にくくなるため膀胱のある下腹部がふくらみます。そのほか、メスではうみがたまる子宮蓄膿症も要注意です。これらの疾患は命にもかかわるので、すみやかに病院へ連れて行かなければなりません。

また、おなかに体液がたまる腹水は、触れてみるとタプンとした液体の感触があり見分けることができます。腹水の原因としては心臓や肝臓の疾患が考えられます。ほかにも元気がないなどの症状があれば、病院で受診するようにしましょう。

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