発症すると歩行異常が現れ歩けなくなる!股関節の脱臼の原因は!?

発症すると歩行異常が現れ歩けなくなる!股関節の脱臼の原因は!?

股関節の脱臼とは、何らかの影響により骨盤を形成している骨同士をつないでいる靭帯が切断されてしまい、大腿骨が通常の位置から外れてしまうというものです。ちょっとした運動でも股関節脱臼は発生する場合があります。また、先天的に発症する場合もあります。先天性の場合、主に大型犬に多く発症例がみられます。稀に股関節形成不全が原因で股関節脱臼を発症する場合もあります。

【症状】股関節脱臼の主な症状

股関節脱臼の症状は主に突然の歩行異常です。発症すると股関節の痛みから、足が地面に着けなくなったり、足を引きずって歩く歩行異常が見られます。重症の場合、激しい痛みが長期間続き、歩行障害が現れることもあります。

【原因】股関節脱臼の原因

股関節脱臼は何らかの原因により発症する後天性の場合と、先天性により発症する場合に分かれます。何らかの原因により発症する後天性の場合、骨盤を形成している股関節に落下や強打等の大きな負荷が加わり、骨どうしをつないでいる靭帯が切れて骨が外れてしまいます。それらは交通事故や落下事故が主な原因とされます。先天性により発症する場合は、生まれつき股関節を形成する靭帯が弱い可能性があります。好発犬種には、『グレートデン』、『マスティフ』、『ゴールデン・レトリバー』、『ラブラドール・レトリバー』、『セントバーナード』等の大型犬種が多くあげられます。また骨が間接部分から外れ、関節面が部分的に接触している状態のことを亜脱臼(あだっきゅう)といい、2つの骨が大きくずれてしまい、全く接触していないものを脱臼といいます。

【治療】股関節脱臼の治療法

股関節脱臼の治療法は股関節脱臼の進行状態により異なります。軽症の場合、痛み止めや消炎剤などが与えられ、数日間ゲージまたは安全環境での経過観察が必要になります。また現在レーザー治療にも効果があると報告されています。骨折による重度の股関節脱臼を発症している場合、外科手術を行い、直接股関節を修復します。

【予防】股関節脱臼の予防法

股関節脱臼の予防法は飼い主が日頃から愛犬・愛猫の歩行状態に問題がないか確認をすることです。体重増加、肥満も股関節脱臼の原因の一つです。その為食事管理には注意をしましょう。また、フローリングなど足元が滑る環境では股関節の負担が大きいです。自宅にはカーペットを置くなどして、股関節に負担をかけないようにしましょう。もし愛犬・愛猫の歩行状態に少しでも異常または心当たりがあれば、すぐに動物病院で受診しましょう。

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