【症状】水をたくさん飲み、尿の量が増える 

【症状】水をたくさん飲み、尿の量が増える 

水を飲む量は尿を作る腎臓やのどの渇き、腎臓のはたらきをたすけるホルモンの動きで決まるといわれています。犬にとって一日の通常の飲水量は状態や環境によって少しずつ異なりますが、ふだんと比べて明らかに水をたくさん飲むようになると、病気が原因である可能性が考えられます。

 

【症状】メスで、呼吸があらい、おう吐をともなう、おなかがふくらむなどの症状をともなう

考えられる主な病気(病名をクリックすると詳細に飛べます。)

子宮蓄膿症

→大至急病院へ!

 

【症状】食欲がない、やせてきた

考えられる主な病気(病名をクリックすると詳細に飛べます。)

糖尿病

尿崩症

慢性腎不全

上皮小体機能亢進症

→早く病院へ!

 

【症状】毛が抜ける、おなかが張っている

考えられる主な病気(病名をクリックすると詳細に飛べます。)

副腎皮質機能亢進症

→早く病院へ!

 

【症状】元気や食欲があり、ほかに症状はない

→2~3日様子を見ましょう

 

犬が一日に飲むとされている水の量は、健康状態、食事内容、運動量や気候によって変化しますが、体重10kgの中型犬では約300mlといわれています。しかし、運動量や気候などの原因以外で飲水量が倍以上になると明らかに異常な状態で、腎臓や内分泌、尿を作られる過程に関連した病気が考えられます。糖尿病、副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)、腎不全、子宮蓄膿症などは多飲多尿が代表的な症状のひとつであり、なるべく早く治療を受ける必要があります。

これらの病気の中には初期にはあまり症状が出ないものもあり、重大な症状を引き起こすやっかいな病気でもありますが、水を異常なくらいにたくさん飲む、そしてたくさんのおしっこをするというわかりやすい症状が出る病気でもあります。ふだんから愛犬の飲む量や排尿の量をチェックしておき、いつもと違う様子がみられたら迷わず病院で相談するようにしましょう。

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