心臓が機能しなくなる!心筋症の原因とは!?

心臓が機能しなくなる!心筋症の原因とは!?

心筋症とは心臓中にある筋肉が機能しなくなってしまう恐ろしい病気です。はっきりとした原因は今現在わかっていませんが、好発犬種が報告されていることから先天性が原因と考えられています。放っておくとどんどん進行する病気であり早期発見の必要性が高く、発見が遅い場合は命をおとすことも少なくありません。

【症状】心筋症の症状

心筋症の症状は、初期段階での症状がないため非常にわかりずらいです。そのため、気がついた段階では手遅れというケースも残念ですが少なくありませんので突然死というケースが見られることもあります。進行すると肺水腫を生じ、咳や呼吸困難などが見られるようになります。不整脈を起こした場合には、ふらついたり、意識を失ったり、驚くほどに一気に元気がなくなるといった症状が見られます。他にも、腹水、食欲不振、後肢麻痺(大動脈血栓)などが見られます。

【原因】心筋症の原因

心筋症のはっきりとした原因は今現在わかっていません。しかし好発犬種が報告されていることから先天性が原因と考えられています。好発犬種には『ボクサー』、『ドーベルマン・ピンシェル』、『セントバーナード』、『グレートデン』『コッカースパニエル』、『オールド・イングリッシュシープドッグ』『ニューファンドランド』、『アイリッシュ・ウルフハウンド』等が報告されています。

【治療】心筋症の治療法

心筋症を治療するには、利尿剤や強心剤、血管拡張剤、抗不静脈剤などを症状に合わせて投与します。それに加えて心臓の機能を回復させる成分(L-カルニチンやタウリン)も併せて投与し、犬を安静にさせるとともにこれらの成分で補って心機能を改善させることを目指します。また、塩分を制限した食事を与えて心臓の負担を和らげます。ただ、拡張型心筋症の場合は進行性の病気なので、症状が軽い状態であっても治療を継続しなければならない場合もあります。また低体温を起こしているときは体を温め、脱水しているときは病院で皮下または静脈内に体液を補給します。

【予防】心筋症の予防

犬の心筋症は原因不明であることの多い病気です。そのため、予防は難しいです。ただタウリンが不足することで心筋症が引き起こされることがあるので、飼い主は食事にタウリンが含まれているかを確認しましょう。の心筋症に関する有効な対策は、心筋症の症状にいち早く気付き、すぐに獣医さんの診察を受けさせてあげることです。特にぐったりしているときには心筋症の可能性が高いので注意しましょう。

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