【症状】毛が抜ける

【症状】毛が抜ける

もともと犬は季節によって暑さや寒さに対応するために毛が抜け替わります。季節の抜け替わりによって毛が抜けるのは心配ありませんが、皮膚や内分泌の病気によって脱毛が起こるケースでは注意が必要です。異変に気づいたら、どのような抜け方をするかよく観察しましょう。

 

【症状】左右対称に毛が抜ける

考えられる主な病気(病名をクリックすると詳細に飛べます。)

副腎皮質機能亢進症

甲状腺機能低下症

→早く病院へ!

 

【症状】部分的に毛が抜ける、抜け毛が異常に多い

考えられる主な病気(病名をクリックすると詳細に飛べます。)

ニキビダニ症

疥癬症

・アレルギー性の皮膚炎(アトピー性皮膚炎ノミアレルギー性皮膚炎など)

・皮膚の感染症(膿皮症皮膚糸状菌症など)

→早く病院へ!

 

【症状】ほかに異常がない

考えられる主な病気

・毛の抜け替わり

→様子を見ましょう

 

毛の抜け替わりの時期にある程度抜けるのは自然なことですが、地肌が見えるまで抜けたり、異常に多い抜け毛はなんらかの病気の影響が考えられます。またひとくちに毛が抜けるといっても、全身の毛が薄くなる場合、局所的に抜ける場合、左右対称に抜ける場合など、原因となる病気によって症状に特徴があります。抜け毛の異変に気づいたら、犬の状態を注意して観察するようにしましょう。

犬の毛が抜ける原因で一番に考えられるのが、疥癬などの皮膚病やノミアレルギー性皮膚炎などの寄生虫によるものです。しかし中には、甲状腺機能低下症や副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)など内分泌系疾患による脱毛もあります。内分泌系疾患による脱毛の特徴はかゆみをともなわず左右対称に抜けることですが、正確な判断のためには獣医師の診察を受けることが大切です。

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