フィラリア予防はそんなに重要?かかる確率は? 

フィラリア予防はそんなに重要?かかる確率は? 

フィラリア症は、犬が蚊に刺される際に寄生虫に感染する病気です。感染後の治療はリスクをともなうので、予防がとても重要です。でも、予防薬が普及して感染している犬が周りにいないのに、予防が必要なの?室内飼いなら蚊に刺されないのでは?そんな疑問とともに、定期的に予防薬を投薬するのは時間的にも経済的にも負担に感じる飼い主さんもいるかもしれません。

 

フィラリア感染率はどのくらい?

実際、フィラリア症にかかる犬はどれくらいいるのでしょうか?

ある年に発表された全国検査では、適切に予防された犬の感染率がほぼ0%であるのに対して、不完全予防犬(投薬忘れなどで予防しきれていない犬も含む)では34.6%がフィラリア症に感染していたとの結果が出ています。もし予防をせずにひと夏を越した場合、一年目では38%、二年目では89%、三年目では98%とかなりの高確率で感染するというデータもあります。予防を行わないことで、感染するリスクが確実に高まるのです。

 

感染しやすい環境がある?

フィラリア症は蚊の活動状況と密接な関係があるので、田んぼなどが多くて蚊の発生しやすい地方では都市部よりも感染しやすいといえるでしょう。気候の差があると地域によって蚊の活動期間も異なりますので、フィラリア予防の期間は病院で相談するといいでしょう。

また、室内飼いの犬よりも野外にいる犬のほうが感染しやすいといえますが、室内であっても蚊を完全にシャットアウトできるわけではないので、100%安全とはいえません。また、散歩や野外活動の際に蚊と接触する危険性もあります。どこでどのように蚊に刺されるかわからない以上、予防によってフィラリアから犬を守ることが最善策なのです。

 

最善策はしっかり予防すること

予防薬の効能がよくなってきていることや、フィラリア症予防に対する飼い主の意識が高まってきていることから、フィラリアに感染する犬は年々減少傾向にあります。でも、周りにも感染している犬がいないからといって予防をせずにいると、フィラリアに感染する危険性はなくならないのです。

もし万が一フィラリアに感染したら、完治は困難であるといわれます。フィラリアが成虫になり心臓に寄生すると、投薬での治療はできなくなり、フィラリアを取り除く手術をすることになります。治療や手術は経済的な負担になることはもちろん、犬の体にも大きな負担となります。末期症状は犬にとって大変苦しいもので、治療して運よく一命をとりとめてもダメージを受けた心臓や肺は機能が低下したまま元通りにはならず、生涯にわたって投薬と安静な生活を続けていかなければなりません。家族の一員である愛犬に苦しい思いをさせないためにも、フィラリア症予防を必ず行って健康に過ごさせてあげたいですね。

 

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フィラリア症感染開始後一カ月間(30日)、犬に投与する事によってフィラリア幼虫(犬糸状虫)の組織を除去及びフィラリア症の感染を防ぎ、また回虫類(犬回虫、イヌ小回虫)、鉤虫類(犬鉤虫、鉤虫属狭頭部、ブラジル鉤虫)の治療と抑制をします。

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