命を脅かす恐れのある食物性アレルギーとは??

命を脅かす恐れのある食物性アレルギーとは??

食物性アレルギーとは、特定の食材に含まれる成分に対してアレルギー反応を示してしまうことです。哺乳類のほとんどが、自分の命を脅かすおそれがある異物、細菌、ウイルスなどを排除するはたらきをもつ、免疫反応というものをもっています。しかし、『アレルギー』とは、免疫反応が激しすぎて、本来守るべき生体に害を及ぼしてしまいます。アレルギーを引き起こす原因物質は『アレルゲン』(抗原)と呼ばれます。食品アレルギーには、「I型」と「IV型」があり、「I型」は、アレルゲンとの接触から30分程度で現れる即時型のことでアトピー性皮膚炎が代表的です。「IV型」は、アレルゲンとの接触から24時間以上かけて緩やかに現れる遅延型のことで接触性アレルギーが代表的です。

【症状】食物性アレルギーの症状

アレルギーの症状が出てしまうと、体が痒くなりかいてしまう、フケが出る、抜け毛が多い(ハゲができる)、下痢や嘔吐、顔や耳の内側、目の周り、口周り、股の内側などが赤くなっている、お腹が張ってしまう、足の裏や指の間など、執拗に舐めたり噛んだりするなどの行動が見られます。

【原因】食物性アレルギーの原因

食物性アレルギーの原因は、アレルゲンへの接触が原因になります。よくあるアレルギーになりやすい食材は、牛肉・豚肉・鶏肉・卵白・卵黄・牛乳・小麦・大豆・トウモロコシ・ラム肉などが挙げられます。また、ヒスタミンを高濃度に含有している食品を摂取することで一時的に発症することや、消化管粘膜に損傷があると、アレルゲンの異常な吸収を起こして発症につながることがあります。

【治療】食物性アレルギーの治療

主な治療法は、食生活の見直しをします。アレルギーを引き起こしていると思われる食品を摂取するのをやめ、市販されているアレルギー対応食を用いた食事をとります。アレルギー対応食は、アレルゲンになりやすい食材を取り除いて製造されていますで、アレルゲンの特定のみならず、アレルゲンを食生活の中から遠ざけるときにも役立ちます。また、外耳炎や膿皮症を併発している場合は、抗生物質や抗真菌薬を投与して症状の改善に努めます。

【予防】食物性アレルギーの予防

食物性アレルギーの予防は簡単です。アレルゲンが含まれていない食事をあげればいいだけです。また、食物性アレルギーの初期症状はかゆみで、発疹や脱毛も見られます。犬はかゆい部分を掻いたり噛んだりしてどんどん悪化させてしまうため、早期発見してあげることが大切です。

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