虫刺されの応急処置 

虫刺されの応急処置 

刺されたらあまり動かさないようにしましょう

犬の虫刺されで注意したいのはハチや毛虫、ムカデなどのほか、毒ヘビやクラゲなども野外での活動で刺される可能性が少なくありません。毒をもっているものに刺された場合、アレルギー体質の犬や毒が回りやすい子犬はとくに要注意です。動くと毒が回りやすくなるので、なるべく動かさないで患部を大量の水で洗い流しましょう。ハチの毒素などは水溶性なので水で流すと効果があります。もし針や触手が刺さっていたらピンセットなどで抜いて、保冷剤や冷湿布で患部を冷やします。保冷剤をタオルなどで覆ってから包帯を巻くと、毒が広がるのを防ぐことができます。

 

応急処置後はすぐに動物病院へ!

応急処置をした後は、念のために動物病院を受診するのがいいでしょう。とくに、目や口などの粘膜の周りはやっかいなので治療が必要です。その際には、何に刺されたかを把握しておくと診察の手助けになります。もし、呼吸困難、けいれん、興奮状態、瞳孔の拡大、大量のよだれなどの症状が出ていたら、重いショック症状のおそれがありますので、至急病院へ連れて行きましょう。

 

アナフィラキシーショックに注意!

このようなショック症状は、有毒性の生物に刺されたことで起こるアナフィラキシーショックです。1回目よりも2回目に刺されたときに引き起こされるとされるアナフィラキシーショックは、異物の体内侵入から体を守るための免疫が異常反応を起こし、全身の機能を悪化させてしまう重度のアレルギー反応です。アレルゲンが体内に侵入してから30分以内に起こり、ひどい場合は死に至ることもあります。たかが虫刺されと軽く考えず、注意深く見守る必要があります。

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