やけどの応急処置 

やけどの応急処置 

ストーブ、野外でのたき火、熱湯を誤って浴びてしまうことなどによる重いやけどから、こたつ、電気カーペット、ドライヤーなどによる低温やけど、夏場に高温になったアスファルトで足の裏に負うやけどなど、程度はさまざまですが犬がやけどを負う危険性は日常生活のなかに意外とひそんでいます。やけどしたときの応急処置は、ケガの程度によって方法が異なります。やけどに驚いたり、痛みによってショック状態になる場合もあり、必要であれば人工呼吸を行うこともあります。

軽度のやけどの応急処置

傷が軽度であれば、まずは患部を冷やすのがいちばんです。冷水にかけたり、氷水につけたりして十分に冷やして炎症を防ぎます。冷やしすぎるとやけどのショックも重なり低体温症を併発するおそれがあるので、犬の様子を見ながら10~20分ほど冷やします。落ち着いたら病院で治療を受けましょう。

重度のやけどの応急処置

皮膚がこげたり、水泡ができていたり、むけて赤くなっているようであれば重度のやけどです。清潔なガーゼで患部を保護し、包帯やタオルを巻いて応急処置を行います。ティッシュは患部にくっつきやすいので使わないようにしましょう。その後、すみやかに動物病院へ運びます。

化学薬品によるやけどの場合

化学製品が原因の場合は、洗浄が大切です。首輪などがあればすべてはずして、被毛についた薬品を洗い流します。処置するときは、飼い主は必ずゴム手袋などで手を保護して行います。その後、患部を保護して病院を受診しましょう。どんな薬品でやけどを負ったのか把握することが治療のたすけになるので、薬品の種類や成分をメモしていくか、容器を持参しましょう。

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