けいれんの時の応急処置 

けいれんの時の応急処置 

犬がけいれんを起こす原因としてもっとも多いのは、神経細胞に異常が起こる「てんかん」であるとされています。そのほかにも、脳腫瘍や低血糖、中毒、熱中症などによって引き起こされることがあり、また過去に受けた強い恐怖など心的要因から起こすケースもあります。一般的にけいれん発作によって命を落とす危険性は少ないといわれていますので、まずは落ち着いて対応することが大切です。

 

犬がけいれんを起こしたら慌てず周囲の片づけを

犬がけいれんを起こしたら、ケガをふせぐために周囲の落下物やぶつかりそうなものを片付けます。テレビの音や強い日差しなどの刺激になりそうなものを遮断して、けいれんがおさまるのを待ちます。発作中に近づくと咬みつくこともあるので、無理に処置を行う必要はありません。もし応急処置が行えそうであれば、舌をかまないようにタオルなどを口に噛ませます。可能であれば、おう吐したときに気道がふさがれないように顔を横向きにしましょう。けいれんがおさまったら、暗く静かな場所で安静に過ごさせます。無理に押さえつけてけいれんを止めようとしたり、体を揺らしたり大きな声で呼びかけないようにしましょう。

 

けいれん時の状況をしっかり把握しておくこと

犬が十分に落ち着いたことを確認したら、早めに病院を受診しましょう。けいれんが起きる前の様子や、どこがけいれんしたか、意識はあったかなど、発作時の状況を把握しておくと原因の特定やその後の治療の手助けになります。

けいれんの時の応急処置 

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