おぼれたときの応急処置 

おぼれたときの応急処置 

川や海に愛犬を連れて行くときは注意

最近ではペットとともにレジャー活動を楽しむ機会が多くなり、川や海に犬を連れて遊びに行く人が増えてきています。しかし、それにともない水の事故が起きる危険性が高まってしまうのも事実です。もしも愛犬が目の前で溺れてしまったら・・・おどろいて助けようと飼い主さんも飛び込んでしまいそうですが、とても危険なので禁物。救援を待つか、自ら助ける場合でもライフジャケットを必ず着用しましょう。救助するには、浮き輪や板などを投げてつかまらせるか、身近にある長い棒などで引き寄せる、あればボートで助けるなどの方法があります。いずれにしても、冷静な対応がワンちゃんを助けることにつながるということを忘れずに。

犬を水から引き揚げたら、胴体の下にタオルなどをはさみ頭を低くして横向きに寝かせ、肺や気管に入った水を吐き出させるために胸や背中を叩きます。もし吐き出さなければ、後ろ足のつけ根か腰を持って逆さに持ちあげ、ゆっくりと体をゆすります。口や鼻から水が出てくるか確認しながら行い、もしこれらの方法でも吐き出さなければ人工呼吸を行う必要があります。

 

元気そうに見えても病院に連れて行きましょう

溺れたことでショック状態に陥っていたり、体が濡れている場合は体温が低下しているので、水気をよくふき取ってから毛布やタオルで体をすっぽりと包み保温します。その後状態が落ち着いたら、病院へ連れて行きましょう。元気そうにしていても、肺や気管に水が残っていると肺炎を起こすおそれがあります。

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