ブリアードの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

ブリアードの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

原産国のフランスでは家庭犬として人気の犬種、ブリアード。
有名なナポレオンの愛犬だったとも言われている犬種です。

 

全身たっぷりとしたシャギーコートで包まれているブリアードの毛色は、ブラック・アイボリー・グレー・フォーンなど単色の個体が殆どですが、鼻先や耳に黒い毛が混ざるブリアードも多いです。
シャギーコートは緩やかにウェーブがかかっていて、見た目がとても優雅に見えるのもブリアードの特徴と言えます。

 

耳の形は立ち耳と垂れ耳のいずれも、ブリアードのスタンダードとして認められており、どちらの耳のタイプでも飾り毛が付いています。
但し、交配の時にこの2つのタイプを掛け合わせる事は控えられています。

 

大型犬なので迫力があり、牧羊犬としても活躍してきました。
牧羊犬としては大きいブリアードは、単に羊を追うだけでなく、山岳地帯から侵入するオオカミを追い払う役割も与えられてきました。

 

数が激減したこともあったようですが戦争が終わると、ブリアードたちは元の職場である農村で牧羊犬として働いたり、忠実で辛抱強い性格を見込まれて良き家庭犬となったりと、人の生活により身近
近年小型犬人気の高い日本では、ブリアードはなかなか見かけることのない犬種です。

 

体重は30kg前後の大型犬です。

 

 

性格

ブリアードは非常に従順で活発で走り回るのが大好きです。
勇敢さと大胆さも持ち合わせています。

 

陽気な性格ですが、その分人見知りも多く、あまり顔を知らない人には懐かない傾向があります。
ブリアードは大らかな性格で、信頼できる飼い主や家族に対しては自分を犠牲にしても守る特徴があります。

 

忠誠心のある犬種だと言われています。
そして賢く、一度覚えたことは忘れないとまで言われています。

愛情豊な性格に合わせて、しつけは愛情をしっかり持って飼育しましょう。

 

お手入れ方法

牧羊犬として活躍しているくらいですから、運動量もたくさん必要となります。
1日1時間以上のお散歩を2回はするようにしましょう。
それに加え、ランニングや他の遊びなども取り入れ、運動量を満たしてあげる必要があります。

 

勇敢で独立心・頑固さも持ち合わせているのでトレーニング不足にあると自分がリーダーだと思ってしまうこともあるので、きちんと主従関係を築いてあげるようにしましょう。
飼い主を喜ばせるのが大好きなので、上手に褒めながらトレーニングをするのがいいと言われています。

 

長毛のオーバーコートは非常にもつれやすく、手入れを怠ると毛玉になってしまいます。
毎日コーミングやブラッシングで毛を解きほぐしながら取り去ってあげましょう。
毛は伸びてきますので、定期的にシャンプーやトリミングをし、また目のまわりはリボンなどで止めてあげるのも良いでしょう。

 

日本の高温多湿環境はつらいものがあります。

人間が大好きな犬でもありますので、できるだけ室内で飼育してあげるのがよいでしょう!

 

かかりやすい病気

ブリアードは、進行性網膜萎縮や夜盲症などの遺伝的な眼病が起きることがあります。

進行性網膜萎縮症

網膜が萎縮して正常に働かなくなる遺伝性の病気です。
初期は夜に目が見えづらくなり、しだいに日中でも見えにくくなり、やがて失明してしまいます。

 

徐々に進行する病気です。そして治療方法もありません。
愛犬がストレスにならないような生活面の配慮をしてあげるようにしましょう!
物にぶつかったりしないよう家具などの配置を固定し、邪魔になるような物は置かないようにしましょう。

 

股関節形成不全症

太ももの骨と骨盤とを結合する股関節の形が先天的に異常な状態をいい、股異形成とも言われています。
子犬の頃は症状が見られず半年頃から以上が見られるようになります。

 

症状としては、歩行時に腰が左右にゆれたり、運動を嫌ったり、スキップのようなしぐさをするようになります。
原因は遺伝だったり、成長して股関節に力が加わると骨盤の形成に影響があるとのこと。

早期発見するためにも常に愛犬の様子を見て少しでも様子がおかしい時は医師の診断を受けましょう。

 

フォンウィルブランド病

フォンビルブランド因子の異常によって起こる遺伝性疾患です。
止血異常を起こし出血傾向などの症状を起こす病気です。

 

原因は3つのタイプがあり、1型はフォンビルブランド因子の量的な低下。
2型はフォンビルブランド因子の質的な異常。
3型はフォンビルブランド因子が完全に欠損することで止血異常を起こします。
症状は外傷を負った時の過度な出血・鼻出血や歯肉の出血など粘膜からの出血・血尿、消化管からの出血・皮下出血などです。

 

止血異常を改善する治療法はありませんが過剰出血が起こった場合は輸血などがあります。
1型・2型の場合はホルモン剤である酢酸デスモプレシンが血管に貯留されたフォンビルブランド因子を一時的に放出させるため有効ですが3型には因子の完全欠損のため効果はありません。

 

胃捻転

胃捻転はなんらかの原因で胃が捻転してしまい、胃の内容物が発行し、発生したガスが胃をパンパンにするほど充満して、その胃が捻転する状態です。
捻転することによって胃は、周りの臓器を圧迫します。
圧迫された臓器は壊死してしまうなど全身に影響を及ぼし、最悪のケースでは死に至ることもあります。
胃捻転を起こした場合には直ぐに処置をしないと、なかなか助からない緊急性の高い病気です。

 

症状としては“吐きたいのに吐けない”・“大量のよだれ”・“落ち着きがなくウロウロする”・“腹部を舐める”・“お腹が腫れる”・“食べたがらない”などです。
原因は“食後すぐの運動”・“ドカ食い”・“胃でガスを発生しやすい食べ物の接種”・“ドッグフードなど胃で急激に膨らむ食事の接種”・“ストレス”・“加齢”・“遺伝”などと言われていますが、はっきりとした原因は分かっていません。

 

はっきりとした原因がわかっていない為、予防方法はありませんがリスクを減らす為にも食後直ぐの運動やドカ食いなどは避けた方がいいでしょう。

編集部

おすすめ商品

アジー250mg 10錠

アジー250mg 10錠

アジーはジスロマックのジェネリック医薬品(後発医薬品)です。

本製品アジー250mgは犬や猫のマラセチア、マイコプラズマやクラミジアなどの細菌を殺菌し、細菌の増殖を防いでくれる製品となります。
アジスロマイシンという成分が含まれており、マクロライド系の抗生物質が細菌などの蛋白質合成を阻害し、増殖するのを防ぐ効果があります。
細菌類が原因の病気に使用することのある抗生剤でもあります。
幅広い感染症に有効なので、抗生物質として常備薬にもおすすめです。

リチャーズオーガニックコンディショナー

リチャーズオーガニックコンディショナー

本製品リチャーズオーガニックコンディショナーは精製水、オリーブオイル、シアバター、緑茶抽出物が含まれており100%天然オーガニックの成分でできた、愛犬や愛猫用のコンディショナーとなっております。
日差しやホコリ、風の影響で傷んだ毛の修復や保護をし、軟化作用と抗酸化作用により、柔らかく健康な、ツヤのある毛並を維持してくれます。

ブリアードの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

『ブリアードの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?』が気に入ったらいいね!をお願いします

キーワード・タグ:

関連記事

記事検索

ペットニュースカテゴリの一覧

キーワード・タグの一覧

閉じる