ボクサーの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

ボクサーの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

 

特徴

ボクサー犬は引き締まった筋肉と優雅で力強い体格をもつ犬種です。
タフで力強いドイツタイプと、スマートでスタイリッシュなアメリカタイプの2種類があります。
日本で繁殖されているボクサー犬の80%はアメリカタイプのボクサー犬だと言われています。

 

ボクサーの特徴は、太くたくましい骨格と がっしりとしてよく引き締まった筋肉をもっていることです。
正方形に近い、角張った体格が特徴です。
かみ合わせは「アンダーショット」と呼ばれる独特の受け口をしていて、下側の歯が外側になっています。

 

ボクサーの祖先は猟犬で、それも獲物を追ったり回収したりするのではなく、猟師がたどりつくまで獲物に咬み付いて離さないという、時に命に係わる仕事が彼らに与えられていました。
獲物に飛び掛かる勇敢さ、大きく強いあご、咬み付いて離さないスタミナ、そして猟師たちに制止されればどんなに興奮していても素直に獲物から離れる服従性の良さなど、実猟に即した優秀な犬を選択して繁殖が重ねられました。
より強い犬を作るため、当時流行していた闘犬たちも改良に使われていましたが、1835年にイギリスで闘犬が禁止され、畜産の進歩により猟が衰退していくと、ブレンバイサーたちは猟犬から食肉用の家畜の警護へと転職することになりました。

 

日本に初めて入ったのは昭和の始め、ドイツから輸入されたと伝わっていますが、戦後、占領軍であったアメリカ軍が帯同していたことにより知名度が高くなったようです。
日本ではその後、警察犬としても採用されることになりました。

 

体重は30kg前後の大型犬です。

 

ボクサーの色は主に“ブリンドル”という肋骨の方向に流れるような黒のストライプを持つタイプ、または“フォーン”という、子鹿の毛皮のような明るいブラウンのタイプがいます。
フォーンは薄いフォーンもいれば濃いディアーレッドがいたりと、様々な色合いが見られます。
白の毛色については従来、全体の3分の1までとされていました。
白の多い個体は聴覚障害など重い遺伝病を持つ確率が格段に高いことから定められていたものです。

 

しかし近年は白が多いからとただちに淘汰処分するのではなく、繁殖に使わないことを条件に存在が認められているようです。

性格

ボクサーは忍耐強く、忠実で番犬としての要素を兼ね備えています。
観察力に優れ、飼い主さんをはじめ周囲の人間の行動を観て、行動を合わせることができます。

 

陽気で好奇心旺盛なので、愛犬と一緒に遊びたい活発な家族には素晴らしいパートナーになれます。
室内では大人しく甘えっぽい一面もあります。

 

服従心が強く命令に対して純粋に取り組むため、時に頑固さを見せたり、笑いを誘うことになったりもします。

しかし、子犬のときにしっかりとしつけができていかなったり、愛情不足だったり、飼い主さんとの信頼関係ができていないと攻撃的になることがあります。

 

お手入れ方法

ボクサーは運動能力や欲求が強いため、毎日十分な散歩が必要になります。
少なくとも1日1時間は散歩に行くようにした方がいいでしょう。
器用ではないものの、遊ぶのが大好きなのでボール遊びなどゲーム的な要素を取り入れれば喜ぶでしょう。

 

日本のような、厳寒や酷暑に弱い犬種なので、特に夏の暑い日に外で長時間運動は避ける方がいいでしょう。
被毛は短毛で、手入れは楽ですが、高温多湿に弱いので皮膚は清潔に保つようにしましょう。

頻繁なシャンプーは必要がありませんが、定期的に蒸しタオルなどで拭いてあげること大切です。

かかりやすい病気

ボクサーは拡張型心筋症の好発犬種として知られており、別名を「ボクサー心筋症」とまで呼ばれるほどです。

この心臓病は遺伝性でオスに多く、年齢的には3才以上で、これより若く発症する場合はかなりの重症となります。

拡張型心筋症

心臓を構成している筋肉が正常に動かなくなり、血液が充分に全身へ行き渡らなくなる病気です。
原因は不明とされており加齢とともに発生率も高まると言われています。
症状としては咳や呼吸困難・失神が見られ最悪の場合には突然死することがあります。

 

治療によって症状の軽減や突然死を防ぐこともできます。
手遅れというケースが多いので、動物病院で定期検診を受けることをオススメします。

 

クッシング症候群

副腎皮質ホルモンの過剰分泌によって引き起こされる症状です。

症状は“お水をたくさん飲む”“餌をたくさん食べる”“おしっこの回数や量が増える”“お腹が膨れる”“胴体が左右対称に脱毛する”“甲状腺機能低下症の併発”“糖尿病の併発”など。
8~12歳の老犬に最も頻繁に発症する病気です。
犬のクッシング症候群は猫や人間よりも多く発症するそうです。

 

治療は薬物治療が主になり、腫瘍によっては外科手術や放射線治療も行われます。
クッシング症候群は何よりも早期発見・早期治療が重要となります。

気になる症状が見られたら直ぐに動物病院で診察してもらうようにしましょう。

 

軟口蓋過長症

上あごの奥の柔らかい部分である軟口蓋が通常より長いことで気道を塞ぎ、呼吸が妨げられて起こる呼吸器系の疾患です。

生まれつきの場合が多いですが高齢になって表れることもあります。

 

アトピー性皮膚炎

呼吸する時に、アレルギー物質を吸い込み、過敏症を起こす病気です。
とても痒くなり、湿疹を繰り返します。
アレルゲンとなっている物質を特定を特定し、それを除去することで改善します。
アトピーになると完治が難しい病気と言われていますが改善しない病気ではありません。

 

アトピー性皮膚炎の治療には現在下記のような錠剤タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
ジェネリックもご用意しておりますのでお安く購入することが出来るのもメリットです。

 

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編集部

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アトピー性皮膚炎の原因はアレルギーと皮膚のバリア機能の低下によって起こります。
治療には炎症を抑えることと、保湿によるスキンケア、悪化因子の除去が重要となり、本製品はこの炎症を抑えるためのお薬です。
ただし、免疫を抑えすぎてしまうと、病原菌に対する抵抗力も落ちてしまいます。
そのため、医師の判断のもと適度な量と期間に投薬することで過剰に抑えすぎないようにコントロールする必要があります。
また同様の治療に用いられるステロイド剤よりも副作用が少なく、症状に応じて投薬の間隔を開けたり、投薬量を減らすことができるのもこの製品の特徴です。

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