放っておくと大変なことになる中耳炎。早期発見が大切!

放っておくと大変なことになる中耳炎。早期発見が大切!

中耳炎は犬・猫が最もかかりやすい病気の一つと言われています。耳の根元を中心に痛みが現れ、次第に発熱などの症状も現れます。ペットに大きなストレスがかかる病気なので、日頃の耳のケア、早期発見、早期治療が大切になってきます。

【症状】犬猫にとって最もかかりやすい病気

外耳の炎症が中耳にまで広がると発症してしまう中耳炎。愛猫、愛犬に以下の症状が出た場合は気を付けて下さい。

耳を触られたくない、耳を搔きむしる、耳から膿が出る、耳から悪臭がする、頻繁に頭を振ったり、傾けたりする、突然クルクル回りだす、口を開けるのを嫌がる、瞬きができない、発熱、目の揺れ、第三眼瞼の突出など。

はじめのうちはさほど痛みがないようですが、段々と痛みが強くなり、悪化すると耳を傾けて痛がったりします。症状に気づかず放っておくと難聴になってしまい、鼓膜に穴が開いているというケースもあります。注意しましょう。

【原因】外耳炎から発展する中耳炎

中耳とは耳管を通して咽頭の中につながっている場所です。その為咽頭が炎症を起こすと、中耳炎が発症することがあります。そのほかにも腫瘍が原因で起こることもあります。

日頃から愛猫・愛犬の耳のケアを欠かかしてしますと耳垢がすぐにたまりやすくなります。そこから外耳炎を発症し、中耳炎に発展するケースがほとんどです。その為飼い主は愛猫・愛犬の耳を清潔で乾燥した状態に保ってあげることが大切になります。もし愛猫・愛犬が外耳炎にかかってしまったら、早い段階で動物病院で治療を受けることをお勧めします。

【治療】中耳炎の治療法

炎症が耳の内部まで達し、周辺組織にまで侵入してくると取り返しがつかないことになります。炎症を引き起こしている菌類の原因を特定し、抗生物質や抗真菌薬を投与し、炎症を抑えるために抗炎症薬を投与します。それでも改善しない場合は手術を行います。

【予防】早期予防が大切‼

愛猫・愛犬が中耳炎にならないようにするために一番大切なことは、まず外耳炎にならないようにすることです。外耳炎は耳の中が湿っぽくなると発症しやすくなります。

犬の場合

垂れ耳の犬は耳の中がこもりやすくなるため、日頃から耳のケアが欠かせなくなってきます。特にシャンプー時には水分が耳に入らないように気をつけてあげて下さい。そして耳の毛がたまったらを抜いてあげましょう。

猫の場合

猫が中耳炎になって抗生物質が効かない場合、手術になることが多々あります。そうなる前に日頃から耳のクリーニングを心がけましょう。

 

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