ラブラドールレトリバーの特徴・性格、かかりやすい病気はどんなの?

ラブラドールレトリバーの特徴や性格、かかりやすい病気についてご説明します^^

特徴

ブラドールレトリバーは、別名“king of water fowl(水鳥回収の王)”と言われています。
ラブラドールレトリバーの足は今も水かきがついているのです。

 

ラブラドールレトリバーの原産国はイギリスです。
16世紀にカナダの東にあるニューファンドランド島に入植した人たちが飼っていた「セントジョンズ・レトリバー」が元の犬種になっています。
セントジョンズレトリバーが改良を加えられ、ラブラドールレトリーバーが作出あれました。

 

賢さ、穏やかさ、実働能力の高さ、性格の良さで、ラブラドールレトリバーはアメリカとイギリスを中心に人気が高まり、世界中に広がりました。
アメリカでは長い間、登録頭数のベスト3に入っているほどで、世界でも最も飼育頭数の多い純血種です。

 

また、盲導犬としラブラドールレトリバーを最初に使ったのはイギリスです。
現代では介助補助犬、麻薬探知犬、災害救助犬など、人間の近くでたくさんのラブラドールたちが能力を発揮して働いています。

 

短毛に覆われていて、頭部は横幅が広く垂れ耳、体は骨太で筋肉質です。
体重は30kg~36kgの大型犬です。

 

ラブラドールレトリバーはブラック、イエロー、レバー、チョコレートで、イエローは明るいクリーム色から赤みの強いレッド・フォックスまで幅広く存在します。
胸には通称「メダル」と呼ばれる白い差し毛が入ることがありますが、これは祖先であるセント・ジョンズレトリバーにもしばしば見られた名残で、ドッグショーなどでも認められているそうです。

 

 

性格

ラブラドールレトリバーはとても温和で優しい性格をしています。
そのため、小さな子供や他のペットがいる家庭でも安心して飼うことができます。
また賢くて従順に命令を聞くため、盲導犬や救助犬としても大活躍しています。

 

ラブラドールレトリバーは、周りの音に過剰に反応して無駄吠えすることが、ほとんどありません。
また縄張り意識も薄い犬種のため、飼い主以外の人間に対しても友好的です。

 

賢い犬種別のランキングでも7位になるほど、賢く学習能力に優れています。

 

お手入れ方法

ラブラドールレトリバーは体力があり、活動的ですので、毎日朝晩1時間ずつくらいの散歩はしてあげるようにしましょう。
好奇心も旺盛です。子犬の頃のラブラドールレトリバーはかなりやんちゃでもあります。
ボール遊びやフライングディスクなども取り入れてあげると良いでしょう。

 

毛は短毛ながらダブルコートですので、下毛は抜けます。
ブラッシングにはノミやダニなどの寄生虫、フケ、ゴミなどを取り除き皮膚と被毛を清潔に保つだけでなく、血行を促進して健康な皮膚と被毛の育成を促す役割もあるので、毎日でなくてもこまめにブラシングをしてあげるとよいでしょう。
シャンプーは多すぎても少なすぎてもダメと言われています。
おおよそ月に1回~2回、皮脂の分泌が多くなる夏場は月に2回~3回の頻度が理想的だといわれています。

 

 

かかりやすい病気

スポーツドッグとする場合は、体重の負荷によって前十字じん帯断裂や股関節・肘関節にけがを招く場合があります。
フライングディスク競技などでは、無理をさせないようにしてあげたいものです。

 

胃捻転

胃捻転はなんらかの原因で胃が捻転してしまい、胃の内容物が発行し、発生したガスが胃をパンパンにするほど充満して、その胃が捻転する状態です。
捻転することによって胃は、周りの臓器を圧迫します。
圧迫された臓器は壊死してしまうなど全身に影響を及ぼし、最悪のケースでは死に至ることもあります。
胃捻転を起こした場合には直ぐに処置をしないと、なかなか助からない緊急性の高い病気です。

 

症状としては“吐きたいのに吐けない”・“大量のよだれ”・“落ち着きがなくウロウロする”・“腹部を舐める”・“お腹が腫れる”・“食べたがらない”などです。
原因は“食後すぐの運動”・“ドカ食い”・“胃でガスを発生しやすい食べ物の接種”・“ドッグフードなど胃で急激に膨らむ食事の接種”・“ストレス”・“加齢”・“遺伝”などと言われていますが、はっきりとした原因は分かっていません。

 

はっきりとした原因がわかっていない為、予防方法はありませんがリスクを減らす為にも食後直ぐの運動やドカ食いなどは避けた方がいいでしょう。

 

白内障

目の中にある水晶体が濁り、視力が低下する病気です。
病気が進行すると目が白くなるため、目視で確認することもできます。
白内障は加齢に伴い、ゆっくりと進行するものもありますが若い年齢で発症する遺伝的素因によるものの方が発生率が高いです。
お薬で治すことは出来ませんが、進行を遅らせることができます。
白内障の治療には現在下記のような目薬タイプのお薬が使われています。
もちろん病院で診てもらうことが治療法となりますが、薬に関しては通販などでも購入することができます。
通販サイトならば処方箋なしで購入が出来るため、病院が開いてる時間帯が合わないといった問題もありません。

 

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肘関節形成不全

前腕部と上腕部を連結する肘関節に異常がみられる状態のことです。
異常があると関節が噛み合わなくなり、痛みや運動障害を引き起こしてしまいます。

遺伝や骨が成長する4ヶ月齢から10ヶ月齢の時に機械的ストレス(激しすぎる運動、落下、急激な体重増加など)が原因で発症します。
症状としては“歩き方がおかしい”・“運動を嫌がる”・“前脚の形がおかしい”・“肘を曲げるのを嫌がる”・“肘関節の腫れ”などがあります。
症状が進行すると重度の跛行を示します。
年齢や状態によって外科手術を行う場合もあるので、様子がおかしいと思った場合は直ぐに獣医に診てもらいましょう。

 

股関節形成不全症

太ももの骨と骨盤とを結合する股関節の形が先天的に異常な状態をいい、股異形成とも言われています。
子犬の頃は症状が見られず半年頃から以上が見られるようになります。

 

症状としては、歩行時に腰が左右にゆれたり、運動を嫌ったり、スキップのようなしぐさをするようになります。
原因は遺伝だったり、成長して股関節に力が加わると骨盤の形成に影響があるとのこと。

早期発見するためにも常に愛犬の様子を見て少しでも様子がおかしい時は医師の診断を受けましょう。

 

悪性腫瘍

中年齢以上に発生することがほとんどで、犬の高齢化に伴って発生が増えているようです。
ただ、若いからかかりづらいということはありません。

 

犬の腫瘍には、「良性」と「悪性」の2つの種類に分けられます。
「良性」の場合は、進行度合いがゆっくりで、他臓器などに転移することが少ないため、命をおびやかすことはほとんどありません。
「悪性」の場合は、進行度合いがとても早く、他臓器に転移するため、もし診察時期が後れ、既に手遅れの場合は、命を危険にさらす場合もあります。

 

悪性腫瘍はシコリや腫れが急激に大きくなります。
数週間~数か月で見た目や触った感じにも、大きさの違いが分かるほどです。
見た目にあまり変化がないケースもあるので、目安の1つとして考えて下さい。

 

悪性の場合、シコリが熱をもつことがあり、皮膚表面が壊死したり、リンパ節や肺、その他の臓器に転移します。

原因はさまざまですがドッグフードに含まれる添加物(化学物質)です。
犬のドックフードのなかには、粗悪なものが使われていることもあり、それらがガン発症の原因の一つだと考えられています。

 

またブラッシングや口腔ケアなどは、愛犬のちょっとしたシコリや腫れなどの異変に気づくことができます。
毎日の習慣にしておくと、病気の早期発見につながり、さらには愛犬とのスキンシップがはかれ一石二鳥です。

少しでも異変を感じたら、すぐに獣医師に相談してください。

編集部

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本製品アイチュミューンCはアトピー性皮膚炎で悩まれている犬の治療に用いられる免疫抑制剤です。
アトピー性皮膚炎の原因はアレルギーと皮膚のバリア機能の低下によって起こります。
治療には炎症を抑えることと、保湿によるスキンケア、悪化因子の除去が重要となり、本製品はこの炎症を抑えるためのお薬です。
ただし、免疫を抑えすぎてしまうと、病原菌に対する抵抗力も落ちてしまいます。
そのため、医師の判断のもと適度な量と期間に投薬することで過剰に抑えすぎないようにコントロールする必要があります。
また同様の治療に用いられるステロイド剤よりも副作用が少なく、症状に応じて投薬の間隔を開けたり、投薬量を減らすことができるのもこの製品の特徴です。

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